百合鏡をやってほしいという記事
百合鏡
7期は9月のどっかからスタート！！！！！！！！！！！！
よろしくおねがいします
もうすぐ9月。実は15周年がもう過ぎていた。もっとも2期や2.5期、2.9期まではラスボスがいないので、ちゃんとゲームになってからは7年ちょっと。いずれにしても今の状況はそんな歴史の重みを感じない。あと5倍くらい人数が欲しいところだけれど、人数を増やすにはどうしたらいいものか。
— Darselle (@prismlily) 2022年8月26日
5倍くらい増えてほしいらしいのでよろしくおねがいします
続きに具体的な話を書きます
とりあえずこのへんは有用リファレンスなので先んじて貼っておきます
■ 百合鏡4期wiki(今でも使える)
yurikagami_4 @ ウィキ - atwiki（アットウィキ）
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■ 5期アーカイブ
百合鏡5期アーカイブ | データ小屋アーカイブス
■ 6期アーカイブ
百合鏡データ小屋
■ このえさんの記事(まあ気持ちの触りぐらいにはなる)
いいから百合鏡の話を聞いてくれ - Privatter
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■ 芹香の夫の記事(まあ気持ちの触りくらいにはなる2)
百合鏡というゲームについて勝手に語る記事｜芹香の夫の芥場
■ 作者のTwitter(告知兼読み物)
Darselle (@prismlily) / Twitter
百合鏡って何
数百年前、トスナ大陸に異世界への入口が出現した。
その異世界が、今で言う魔界である。
人々は魔界に興味を持ち、調査を始めた。
だが、すぐに調査は打ち切られた。
別の世界の存在を知った魔王が、征服に来たからである。
当時はまだ「魔法」は未知の存在であり、それを使う魔族は脅威であった。
トスナ大陸は一時魔族領となり、他の大陸の国家も存続が危ぶまれた。
しかし、それからほどなくして戦況は人の優勢に変わる。
一つは、「科学」の力が魔族に有効であると判明したため。
もう一つは、「勇者」の出現。
伝承では、勇者は数日の内に大陸を開放し、魔王を一撃の元に屈服させたと伝えられる。
ともかく、この戦争は人々の勝利に終わった。
勇者は人と魔族の間の平和を約束した。
また、トスナ大陸を復興し、子孫により統治する事とした。
以後、人と魔族の間には、平和な交流が続いた。
人に魔法が伝わり、魔族にも科学が広まっていく。
魔王の代が変わり、大陸が国に分かれても、それは変わらなかった。
中には再び攻めようとする魔王もいたが、全て失敗した。
この関係は永久に変わらないと思われた。
数年前、魔王が進攻を始めた。
だが、まだ勇者は現れない。
大国プラインカルドは壊滅しかけ、周辺の国にも手が回り始める。
そんな大陸に、冒険者が集まっていく。
彼らは勇者となれるか、それとも……
百合鏡の説明書 世界について
ようするに
・トスナ大陸っていうナーロッパです
・魔王討伐のため勇者募集中です
・お前も剣と魔法にならないか？
・百合の花もGLも関係ないです
定期の界隈だとこういうナーロッパものはあんまりないので、
冒険者～！みたいな様相で旅ができるゲームは珍しいとおもいます
やりませんか？
どんなゲームなの
トラディショナルでオーソドックスな定期更新型ネットゲームです
特徴をかいつまんでお話します
めちゃくちゃシンプルな定期ゲーム
ゴリゴリの定期ゲームなので、始まると毎週土夜に更新があります
大体日曜昼から月曜までに結果が出て、それをもとにまた継続をします
ですが、継続コストは超低いので、出先スマホでも10分もあれば継続できます
※最悪ここだけ入れれば継続OK
ちなみに、定期ゲームなのでリアルタイム概念はありません
メッセはあるのでみんなでたくさんメッセしようね
『戦型』と呼ばれるジョブシステム
百合鏡は『戦型』を装着することで、戦型に対応したスキルを習得できるようになります
そして、一度習得したスキルは戦型に問わず使用が可能になります
フィジカル自慢のキャラも、マジカル自慢のキャラもその間の子も、作れます
あと地味に制作系や軍師の戦型もあったりします 使ってる人見たことないけど
君もたくさんスタイルを手に入れて、バトルマスターになろう
6枠からなるスキル枠による自動戦闘
百合鏡の戦闘はとっても簡単！！！！！！！
通常に攻撃スキルを入れる！！！！対象を負傷にする！！！！！！！！
完了！！！！！！！！完璧！！！！！！！！！！！
実際は常時発動っていうパッシブスキルを入れたりとか、
特別技や一発技を差し込んだりするんですけど、そういうのは必要が出たらでいいです
これは日本語で言うと「全体魔法」「魔法強化」「魔法強化」「魔法強化」「魔法強化」「魔法強化」です
自由度の高い広大な世界
百合鏡の説明書 世界について
これだと多分伝わらないと思うので、4期wikiのほうを抜粋するんですけど、
これが初期スポーン周辺の地図で、実際には区間を数更新かけて歩くこともあったり、
さらに各所にはクエストフラグやダンジョンがあったりして……
まあなんというか、けっこう……広大！ やること尽きないゲームです
まあみんな魔王城直行するんで気づいたらゲーム終わりがちなんですけどね
